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2023.12.04
年末年始休業のお知らせ

平素より当社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
勝手ながら、下記の期間、休業とさせていただきます。
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

-記-
期間:2023年12月26日(火)15時~ 2024年1月3日(水)

※2024年1月4日(木)から平常どおり営業いたします。

尚、休業期間中もホームページ・メールによるお問い合わせの受付は行っておりますが、
ご対応は2024年1月4日(木)より順次させていただきます。

2021.09.01
株主変更のお知らせ

平素より当社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、当社の株主である日本アイ・ビー・エム株式会社(東京都中央区)がキンドリルジャパン合同会社(東京都中央区)へ変更となりましたので、ここにお知らせいたします。
これは米IBMのインフラサービス事業の分社化(米Kyndryl)に伴うもので日本法人は当初「キンドリルジャパン合同会社」として営業を開始し、その後に組織を株式会社に変更して「キンドリルジャパン株式会社」となる予定です。

なお、株式譲渡に伴う当社の商号、事業内容、お客様へのサポート体制、所在地などの変更はありません。
今後も皆様のご期待に応えるべく、サービスの向上を図ってまいります。

2020.05.07
新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた緊急対応について(期間延長)

弊社は、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、国の緊急事態宣言の発令に伴い、基本的に全従業員が在宅勤務を実施しておりますが、当初予定しておりました終了時期を延長し、当面の間この措置を続けることを決定いたしましたので、お知らせいたします。
緊急対応期間中は必要最小限の対応とさせていただくため、一部電話が繋がりにくい場合がございます。不通の場合は、担当者までメールにてご連絡ください。

ご不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2020.04.07
新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた緊急対応について

平素より弊社製品、サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
弊社は、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、国の緊急事態宣言の発令に伴い以下の期間、基本的に 全従業員が在宅勤務を実施することに決定しましたので、お知らせいたします。

4月8日(水)~ 5月6日(水)

※終了時期については、状況により変更させていただくことがございます。

期間中は必要最小限の対応とさせていただく関係上、代表電話へのご連絡やご相談を受付できない場合がございますので、お急ぎの件につきましては直接弊社担当者宛にご連絡いただけますようお願いいたします。

ご不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018.07.13
企業情報を更新しました。
2015.09.29
ホームページをリニューアルしました。どうぞよろしくお願いします。
2011.04.21
この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。
2011.04.20
会社設立のご案内

株式会社フジミック(本社・東京都江東区、社長・吉本治、以下 フジミック)、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社・東京都中央区、社長・山口明夫、以下 日本IBM)、株式会社ニシコン(本社・福岡県北九州市、社長・真鍋順一、以下 ニシコン)の3社は合弁会社「株式会社フィンズ」を設立し、日本で初めてとなる、放送業界向けのクラウド・コンピューティング環境を構築します。2011年4月から構築を開始し、2012年10月から順次、クラウド・サービスを提供していく予定です。

当初、フジテレビ系列のFNS(Fuji Network System)向けに、加盟23社が共同利用するFNS標準営放システム(注1)、加盟28社を結び共有活用しているニュース速報やアーカイブなどのデータ、及びメール等の情報サービスを、クラウド・サービスで提供する予定です。

新たに構築するクラウド・サービス環境は、その基盤として、IBMのクラウド・サービスである「IBMマネージド・クラウド・コンピューティング・サービス(以下 IBM MCCS)」を活用する予定です。「IBM MCCS」は、日本IBMのデータセンターにおいてCPUやメモリーなどのIT資源を仮想化したうえで、ネットワーク経由で従量課金制にて提供するクラウド・サービスで、業務量の増加に応じて、設定した基本使用量の最大4倍(注2)まで自動的にIT資源を増加することができます。また、「IBM MCCS」は、IBMの堅牢なデータセンター内で、サーバーやストレージを二重化することにより、業務の継続的安定稼働を実現します。

従量課金制のクラウド・サービスを利用することにより、顧客企業は初期投資負担を軽減できることに加え、自前で構築する場合に比べて構築・運用コストを約20%低減できると見込んでいます。

また、放送局向けに必要とされるクラウド・サービスは、稼働率やセキュリティーなど極めて高度な信頼性が要求されるものであり、放送局以外で高信頼性を必要とする一般企業のニーズにも十分にお応えできると考えています。2013年度以降、このクラウド環境を、FNS系列以外の放送局や一般企業各社にも開放しサービスを展開していく予定です。

(注1)FNS標準営放システム:テレビ局の基幹業務である編成・広報から営業・放送関連業務向けのシステム
(注2)4倍は、ベストエフォートの値。MCCS for AIX版については、最大2倍まで自動的にIT資源を追加。

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