放送局向けサービス

一般企業向けサービスはこちら >

標準営放システム向けクラウドサービス

番組を放送するために必要な様々な情報(番組、営業、編成 等)を管理する「営放システム」を、FNS(フジネットワーク)向けに、弊社クラウドサービス環境にてご提供しています。

サービス詳細

営放概要図

テレビの民間放送で番組を放送するためには、様々な情報が必要となります。何時からどの番組を放送するのか、どのタイミングでどの地域にどのCMを挿入するのか、スポンサー企業はどこで、売り上げはいくらなのか。
これらをまとめて管理するのが営業放送システム(営放システム)です。

フジテレビジョンをキー局とするFNSでは、複雑化する営放システムを各局で個別に開発するのではなく、共同で開発したFNS標準営放システムV1を2004年より稼働していました。 その後、FNS各社でサーバーを設けシステムを運用していた形から、プライベートクラウド基盤を構築し、FNS標準営放システムを含む放送業務に必要なシステムを集約することで、FNS各社の設備投資、運用負荷の軽減を目指し、2013年3月よりFNS標準営放システムV2が稼働しています。

おすすめするポイント・他の類似サービスと比べた優位性

導入事例・実績

2013年3月に第1社目導入。その後順次導入し、2013年10月よりFNS系列23社にて稼働されています。

PAGETOP

CONTACT
お問い合わせ

お困りのことがございましたらお気軽にフォームよりご連絡ください